音階LED表示器の実体配線図を書いてみた。
お疲れ様です。高橋です。
前に「音階に合わせてLEDを光らせてみた。」で実験した、74HC595とLEDの組み合わせによる音階表示器を20音階*3チャンネルの60LEDで実現したいと思います。
下記は現状の実体配線図なのですが、こいつの下の部分が拡張した感じになります。
これは16個のLEDを2個の74HC595で操作しています。1個の74HC595は8個のLEDを操作出来ます。
でも3チャンネル(高音、中音、低音)毎にそれぞれ20個ずつの合計60個だと、下記のようになります。
これだと横に大きすぎる基板になってしまうので、なんとかコンパクトに収めたいです。
パターンA::高密度型
なんとかB型基板1枚で全てを完結させる場合、下記のような感じになります。
LEDにくっつける抵抗はスタンドアップがデフォとなり、超高密度な部品配置となります。B型基板1枚で済みますが、ポリウレタン線は必須となります。ポリウレタン線が激しく交差するイメージが目に浮かびます。難易度高めな予感がプンプンします。
パターンB::分割型
こちらはB型が2枚になってしまいますが、部品の配置は若干余裕が生まれます。
しかしポリウレタン線が必須な事は変わらず、さらに2列10ピンのピンヘッダが6つ必要なのと、間を結ぶ2列10ピンのリボンケーブルが3本必要になります。
コスト試算

パターンAは、ポリウレタン線だけで済みます。こちらはマルツで240円です。
一方、パターンBは、上記ポリウレタン線に加え、B型基板を1枚追加、2列ピンヘッダを1本、2列10ピンのリボンケーブルを3本用意する必要があります。
びんぼうでいいのを組み立てた際に買った時の物が半分以上余っているので、1個だけ買えばOK。
こちらは秋月で2列40ピンの長さで50円。

そして、B型基板。
今持っているものと同じものが必要になります。こちらは秋月で100円。
そして最後に2列10ピンのリボンケーブル。こいつが高い。秋月で1本300円!もします。3本必要なので、900円になります。
パターンAの追加投資額が240円
パターンBの追加投資額が1,290円
となりますので、頑張ってパターンAでの実装にチャレンジしてみます。
以上、よろしくお願い致します。
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