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中国旅行、Arduinoなどを使った電子工作、その他色々。

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01/21(Sun) 巨大書城&麻雀&蛙

 

お疲れ様です。高橋です。

01/20(Sat)へ

旅行2日目の出来事

  1. 銀行カードの暗証番号をリセット
  2. 巨大本屋
  3. 勝負前の腹ごしらえ
  4. 麻雀雪辱戦
  5. 深センで一番デカいショッピングモールで蛙を食べる

銀行カードの暗証番号をリセット

朝09:30頃に起床。手元にある現金のRMBは現金である必要が無い事を改めて痛感したため、銀行口座にチャージしにICBCに行きます。

ホテルと銀行の間に、烧饼(焼餅/おやきっぽいの)屋があったので、購入。朝ごはんです。1個50円くらい。

しいたけや豆や肉が入ってて、美味しい。

ICBCのATMに到着し、口座に入金しようとカードをATMに入れ暗証番号を何回か試すも、全て失念してしまってました。。iPhone内にメモを残していたのですが、それを見ずに試してしまったのが運の尽き。ATMの画面には「店頭でリセットして下さい」と中国語で表示されるので、銀行内に入って受付番号の紙を発行してもらい、しばらく待機。

現在の受付番号は行内の掲示板に表示されます。この辺りは日本と同じです。

周りは口座を開設しようとしてる人、お金を借りに来る人、様々な人が来ています。どの方も100元札を束でガッツリと持っています。。。

待っている間、スタッフの方がお水(常温)を持ってきてくれました。

番号リセットはすぐに完了しました。元々iPhoneに残していたメモで正しい暗証番号を知っていたため、それを銀行員に伝えて手元の機械で番号入力し、完了です。

駅前に来ると「電動バイクタクシーのオッチャン」が駅から出て来る人を待ち構えていました。日曜日なのに仕事熱心です。ここ1年程で乗り捨て自転車が急激に普及したため、彼らの収入にダイレクトに影響があると思われます。

しばらく眺めていましたが、駅から出てきた人は皆ofoを使ってました。

巨大本屋

午後の麻雀雪辱戦を控え、午前中は少年宮にある巨大な本屋、深圳书城(shnzhen shucheng/深セン書城)に行きます。ホームでは王者荣耀(wangzherongyao)を始めとした、テンセントのゲームのパケットが無料になるSIMのオフライン広告が。

地下鉄に乗って、南山から少年宮(shaoniangong)にやってきました。

駅と本屋が直結しているので、雨に濡れず買い物に行くことが出来ます。深センは今の時期(1月2月)はいいのですが、もう少しすると激しい雨が降ったり止んだりの天候になる&異常な湿度になるため、雨に濡れないというのは大きなアドバンテージです。しかし、そもそも本を物理的に買う事は少なくなり、皆電子書籍アプリで済ませたり、物理的な本が欲しい場合であっても、淘宝 taobaoやら京东 jindong で買っちゃうので、売上的には大ダメージかと思います。

さて、日本人旅行者が売上を心配する本屋ですが、中に入ってみると、その場で座り読みする人の多さに圧倒されます。

階段は格好の座り読みスポット。

 

旅行関係や地図関係の場所にも人、人、人。

真面目な本を売ってる所でもちらほらと座り読みしている人を見かけます。

このオジサンはマイ椅子を持参しての座り読みです。

ちょっと腰掛ける場所があると、そこには誰かしら座ってます。

電子書籍の台頭や、淘宝/京东どころの話じゃないです。この店舗の存続が本気で心配になってきました。

さて、「少年宮」という駅なので、子供に向けた各種サービスも数は少ないものの色々あります。

子供向け陶芸コーナーや。。

音楽教室なども。

この子供向け習い事ゾーンで一番関心したのは、下のポスター。STEM教育、とは良く聞く言葉ですが、「A(Art)」を足してSTEAM教育と銘打っています。

本当におっしゃる通りで、テクノロジーや技術がどんなに優れてても、最終的にソレを覆うガワや見た目やUXが良くないと見向きもされません。

本屋の端っこに、VRゾーンがありました。ここでも子供が主役。

HTC VIVEを使ったゲームコンテンツ。

ドライブゲーム。

なんかわからないアトラクション。

こういう環境で育つこの子らは、将来どのように育つのか、非常に興味深い。

一応ここは本屋なので本を売っています。翌日18時間掛けて深センから合肥まで移動するのですが、その車内で読む本を物色していると、小学校一年生向けの国語のワークブックが売ってました。その中でも目を引いたのが、この「巴啦啦小魔仙 balala xiaomoxian」というIPモノのワークブック。ベースは見るからにプリキュアです。プリキュアと違うのは、メインキャラがピンクではなく青な所です。この本だけがそうなのかもしれません。

本の中は至って普通のワークブック。

すんごい種類のワークブックがある中で2冊にまで絞り込み、最終的に小魔仙はやめて、一番わかりやすかった右の本を買いました。

 

勝負前の腹ごしらえ

少年宮の本屋を一頻り堪能した後は、地下鉄で南山に戻り、麻雀勝負。南山に到着後、まずは駅近くにあったケーキ屋で何か腹ごしらえする事に。

 

スポンジケーキっぽいのを購入。1個30円くらい。

もぐもぐ食べつつ、今もなお拡大を続ける地下鉄工事を上から眺めます。

スポンジケーキじゃお腹は膨れない事に気づき、去年も食べた湖南料理屋に。そうか、私は湖南料理のような濃い味の料理が好きなのか。

ここで肉とインゲンを炒めた物を注文。本当に美味い。

湖南料理でお腹を満たし、近所のコンビニでアイスを買いつつ、App StoreやAmazonのカードなんかをチェック。中国限定カラー発見。その他に腾讯の動画プラットフォーム用のカードも売ってました。

アイスを食べつつオッチャン達の象棋を見学。

 

麻雀雪辱戦

2017年3月5日の記録を改めて読み返してみると、なんと前回も、湖南料理食べて、象棋見学して、麻雀対戦に臨んでました。

今年も舞台はここ新年酒店。高級ホテルなので私は泊まれません。ここの中にある雀荘で対決です。

開始時間までロビーで待機。一人、また一人と、やってきて、すぐに4人揃いました。

久しぶりに会う3人(吴、龙、黄)と、今回初めてな1人(杨)、合計4人+私で麻雀。一人が阴阳师の限定ドリンクをプレゼントしてくれました。もう深センではどこでも見かけないレアアイテムです。微信で「妖刀姫いいよねー」と私が言ってたのを覚えていてくれたのでしょう、複数種類ある限定ドリンクの中でも更に数の少ない希少性のある妖刀姫バージョンを買ってきてくれました!!ありがたや!

今年も昨年同様、おなじ日曜日。

ホテル内の雀荘に入る所。

対戦の前に日本から持ってきたお土産(全部とらのあなで買った同人誌)を皆に渡します。事前に誰がどういう嗜好なのか確認しておいたので、外れは無かったはず。なんと皆様からも、沢山お土産をもらってしまいました。

お土産交換の後は、対戦。5人なので、龙さんが吴さんのサポートをする形で進行。

結果は、今年も、ボロ負けでした。

この中で一番上手いのは、麻雀の本場である四川出身の黄さんなんですが、今回初参戦の杨さんも超上手かった。。

 

深センで一番デカいショッピングモールで蛙を食べる

麻雀で大負けした後は、皆でご飯を食べに行く事に。黄さんは友人の結婚式へ出席するので、4人で移動です。

南山から西に少し移動すると宝安 baoan という街に着きますが、そこに最近出来た、深センで一番デカいショッピングモールに行き、蛙を食べる事になりました。

移動は滴滴。

店内は広い。デカイ。としか表現しようがありません。

全部散策するだけで1日は掛かります。

同じようなゲーセンが2フロア分もあります。

バレエの発表会っぽいものを見学している人々。

巨大なシネコン。

玩具を扱っているお店には、午前中書城で見た巴拉拉小魔仙の玩具が売ってます。

写真上部の「AULDEY」というブランドは、日本のTAMIYAを彷彿とさせるロゴです。「ミニ四駆」ならぬ「パチ四駆」で一部には有名なようです。

参考記事: AULDEYとは(アウディとは)


巴拉拉小魔仙ですが、アニメの中で登場する玩具が色々販売されています。プリキュアも女児向け玩具が毎年豊富にリリースされています。プリキュアはアニメがベースで、巴拉拉もアニメがベースと思いきや・・・

なんと巴拉拉は初代が特撮実写(2008)、第二弾以降がアニメ(2011~)、という、ちょっと変わった構成になっていました。(参考: wikipedia/巴拉拉小魔仙)

現在出てる玩具は基本アニメがベースなんでしょうけど、この文脈で初代が特撮実写、というのは視聴者にとって、どういう意味があったのか・何を残したのか、非常に興味深い。2008年当時に6歳くらいの子は今、16歳。実写巴拉拉世代の現代の中国女子高生に色々聞いてみたい所です。あーでも、そもそも実写スタートなので、日本のように「プリキュア=女児小2が限界」という図式が微妙に成り立たないのかもしれない。

巴拉拉に関する興味は尽きませんが、蛙を食べます。この時(2018年1月21日)、なぜか中国では日本の「旅かえる」という日本語のアプリが大流行する最初期で、今回麻雀やった4人も皆かえるを遊んでいて、その流れで「食べよう」という事になりました。旅かえるが流行った理由は色んな人が色々言ってるので割愛。

自分の食べたい料理と飲み物をチェックして、店員に渡す方式。

まずは、誰かが頼んだ臭豆腐。超クサイ。強烈な匂いと味で、例えるならドブの匂いです。

きっと、これが最初で最後の経験になると思います。

続いて、みたらし団子っぽいもの。日本のみたらし団子よりもちょい甘めで、とても美味しい。

臭豆腐で臭くなった口の中が浄化されていくようです。

そして、蛙。私は蛙を食べるのは初めてです。

よく見るとお手手がくっきりと。

おっかなびっくりしつつ食べてみると、美味しい。

骨は多いけど、味は魚の鱈に似ていて美味でした。蛙は今後も食べられると思います。

 

 

皆でお腹一杯になり、お開きです。またの再開を約して解散です。帰りも滴滴で南山方向に送ってってもらいました。

 

 

次回へ続く。

 

0930 起床
1000 朝ごはん烧饼
1030 ICBC
1115 南山発
1135 少年宮着
1300 少年宮発
1320 南山着
1330 お昼ご飯
1430 新年酒店
1850 新年酒店発
1910 宝安中心
2000 哇
2145 哇出
2200 宝安中心出
2220 南山着

 

以上、よろしくお願い致します。

 - 2018年1月_深セン合肥

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