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中国旅行、Arduinoなどを使った電子工作、その他色々。

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09/13(木) 上海~鄭州/SIM購入&羊の胡麻しゃぶ

 

お疲れ様です。高橋です。

今回の旅行のテーマと、初の大陸着発

今回の中国旅行は、5回目にして初の大陸の空港の着発です。今までは毎回香港を経由していましたが、今回の旅行のテーマは「魏」と「蜀」なので、「呉の辺境」に位置する香港への着発だと、その後の魏や蜀への移動が大変だったので、飛行機代的に現実的な範囲で収まる所を探した所、中国のLCCである春秋航空の上海と重慶だったのです。

というわけで、ドキドキしながら春秋航空機に乗り込みます。


機内は上海に行く日本人が5%程度、それ以外は全員中国人。飛び交う言葉と、手に持っているパスポートから判別。


日本→上海は近い。午前1時30分に出た飛行機が、午前3時45分に到着。時差を考慮して実質3時間ちょっとで到着です。


上海浦東空港に到着すると、パスポートをセットして指紋を採取する機械で指紋採取。


入国審査はすぐに終わったので、空港の中を自由に歩き回ります。

ひろーい。


この時点でモバイル通信環境が無いので、空港のwi-fiを使おうと思いきや、電話番号によるSMS認証が必要でした。

しかし、このSMS認証は国番号を指定出来るので、日本のSIMを指したまま日本のSMSを受信し、無事wi-fiに繋げる事が出来ました。


浦東空港から上海中心地まで地下鉄で移動し、鉄道切符の受領とSIMの調達、そして実名登録を行う必要があります。

しかし、地下鉄は朝0600から動き出します。まだ早すぎるのでゲートが開いてませんでした。


ので、開くまで寝ます。

床にゴロリと。


1時間ほど仮眠してると、ガヤガヤと声が聞こえてきます。

0600に近くなり、地下鉄に乗り込む人々が集まってきたのでした。


ゲートオープンを待っている最中、小銭が無い事に気づきます。

駅にあったお店で油条&豆浆を注文し、小銭を作ります。


やがて時間になり、ゲートが開き、一斉に荷物検査に行列が出来ます。


荷物検査を終えて駅ホームまで行く途中、绝地求生(PUBG)のモバイル版のオフライン広告が。

ネスカフェのコーヒーとのコラボ。


地下鉄に乗って1時間程度、上海の中心地にある上海駅に到着です。

2018年1月に来た時は上海南駅だったかと思いますので、この駅は初体験。


ネットに繋がらなくても、12306で購入した時の画面のスクショを撮っておいたので、それを見せつつ無事切符受領。

しかし、、列に並ぶ中国人民はネットにも繋がるし、何より身分証あるし、自助端末使えるしで、本来並ぶ必要無いのに、なんで未だに窓口で買う人が居なくならないのでしょうか。

SIM購入

切符を無事に受け取ることが出来て第一関門通過。次なる試練であるSIM購入へ向かいます。

高德地图のオフライン版でも、大きな店の検索だと問題無し。加えて、上海在住の元同僚が色々教えてくれたりサポートしてくれたので、イージーモードです。


元同僚が事前にwechatで联通の営業所をの位置を教えてくれたので、そのまま直行。

ファミマの奥に联通のマークが見えてきました。まだオープンまで時間があるので、ファミマで時間を潰します。


商品をたくさん買って得られるPUBGグッズに心惹かれます。

しかし冷静に考えると、ファミマで物を沢山買って得るよりも、淘宝で直接買った方が100倍お得に買えるので、華麗にスルー。


ファミマなのに、ローソンの唐揚げ君のパッケージに入った唐揚げが売ってたり。

大らかです。


さて、時間になって联通に入ると「SIMはここでは売ってないアルよ。こっちおいで」と店員のおじさんに联通オフィシャルなSIM売り場に案内してもらいました。どうやら私が行った所はカスタマーサービスの窓口だったようです。

おじさんにお礼を言いつつ、SIM売り場の店員にSIMの種類や月額費用を確認。


すると、40RMB/月とか、そんなSIMばかりを案内されました。「高過ぎる、もっと安いSIMしか買わない」と言うと、「隣のビルにSIM屋が沢山のあるけど、まだ開店時間じゃない」と言われました。

SIM売り場を出て隣のビルを見てみると、開店時間は0900となってました。

0900まで時間を潰します。

時間になってビルの中に入ると、小さく怪しいSIM屋や、スマホのアクセサリーが沢山売ってる店が密集してます。华强北のビル1つが規模を縮小した感じです。


15分ほど散策し、怪しげな店で「月額料金が最安で国際SMS可能な联通のSIM」をオーダーすると、おじさんがSIMを出してきました。

んで、おじさんと一緒に先ほどの営業所に行き、実名登録を行い、無事ネットは開通しました。


次なる試練である「ICBCの電話番号変更」ですが、元々ICBCのアプリで番号変更出来るだろうと思って色々いじってたのですが、どうやら店舗に行って手続きしないとダメなようです。仕方なくICBC店舗に向かいます。


その前に小腹が空いてきたので、ローソンに立ち寄ります。アズールレーンのロドニーがローソンの制服着てるad発見。

「ハロー指揮官」とか言ってます。


ICBCに到着した後は順番待ちの番号を発行してもらい、それほど時間は掛からず私の番になり、パスポートと新しい番号を告げて設定してもらい、アプリからも新番号でアクセスできる事まで確認し、終了しました。

ICBCの他にも様々なアプリの登録電話番号を全て新しくし、やっと旅行の準備が完了です。

上海満喫

上海在住の元同僚とご飯を食べる事に。地下鉄の出口付近にあるお茶屋で飲みながら待ってましたが、ここの若い女性の店員が、とても自然な日本語を話して応対するので、やや驚きました。私が日本人である事を察知した事も驚きのポイントです。


やがて待ち合わせ場所に元同僚がやってきて、羊の胡麻しゃぶのお店に連れてきてくれました。

日本で私が食べた事のある羊とはまるで違う味です。羊は多少味にクセがある印象でしたが、ここの羊はクセが全く無く胡麻とも相性が良くて、私の人生で過去最高の美味羊でした。


羊に大満足した後は、1月にきた時に来れなかった「これぞ上海」っぽい所へ。

あーー、これです。これこそ「上海っぽい所」です。

普通の平日だし、雨も多少降ったり降らなかったりなので、観光客もまばら。良いタイミングに来れました。


そして、1月にきた時には雪が降っていて外に出る気を無くした因縁の場所、南京東路駅の前で、元同僚とお別れ。

ここから地下鉄に乗り、上海駅に向かいます。

寝台列車で鄭州に出発

上海駅から硬卧(寝台列車)に乗り、郑州(鄭州)に移動します。

上海駅の中はこんな感じ。

空港みたい。


中国の鉄道駅は中にレストランやコンビニがあるんですが、なにせ中が広いので結構な距離を歩かなくちゃいけないのですが、上海駅は利便性を考えた配置になっていました。


時間になったので列車に乗り込みます。

ホームから乗り込む車番号の列車に辿り着くのにも、駅が広いので結構歩きます。


列車に乗り込み、指定された場所確保。切符を寝台用のカードに交換して、やっと心に余裕が生まれます。


硬卧の上は天井が狭くて動き難いのですが、12306で予約購入したので選ぶ事は出来ないのです。

何回か買ってキャンセルして、を繰り返して中や下を引き当てる技もあるのですが、残存切符数が一桁だったので、そんな事してる間に売り切れたら最悪なのでやらず。


硬卧の正義、カップラーメンを夕ご飯に食べて、後はゲームしながら列車に揺られます。

 

以上、よろしくお願い致します。

 - 2018年9月_中国

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