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2018年9月 中国旅行

 

お疲れ様です。高橋です。

 

2018年9月13日~9月24日まで中国を旅行してきました。

羽田→上海→鄭州→洛陽→西安→岐山→西安→漢中→勉県→成都→重慶→成田。

上海から重慶まで総距離2,400kmの鉄道旅行です。

目的は三国志遺址の探訪ですが、大まかに位置だけ決めて、後は適当に移動していきました。

  • 鄭州/郑州/zhengzhou 五虎廟/官渡の戦い
  • 洛陽/洛阳/luoyang 魏の城跡/関羽首塚
  • 西安/xian 蔡文姫の墓/秦咸阳宫遗址博物馆/阿房村
  • 岐山/qishan 五丈原
  • 勉県/勉县/mianxian 定軍山/孔明の墓
  • 羅江/罗江/luojiang 落鳳坡/龐統の墓
  • 成都/chengdu 劉備の墓/諸葛亮屯兵処

すべて達成できませんでしたが、次回以降のお楽しみに取っておきます。

 


 

今回の旅行は、今後の中国旅行にとっても大事な要素が3つありました。

1. 大陸SIMの購入

2016年1月の初中国旅行から今年の1月の旅行まで、ずっと使っていたchina unicom HKのSIMにチャージするのを忘れてしまい、2018年3月頃にSIMが失効してしまいました。。中国のアプリ、銀行口座、12306、、様々なサービスで前の電話番号を使って認証及び登録していたため、番号を新たに取得して変更する手続きが必要になる等の、痛恨のミスです。

が、もともと3G回線でちょっと遅かったのと、パケ代がちょっと高かった事もあったので、前向きに考えて大陸SIMを購入する事にしました。

中国に3つあるキャリアと、それぞれの印象は下の通り。

  • 中国移动(チャイナモバイル/いーどん/全国満遍なく強い印象)
  • 中国联通(チャイナユニコム/りゃんとん/尖ったサービスがある印象)
  • 中国电信(チャイナテレコム/でぃえんしん/固定回線と田舎に強い印象)

元々りゃんとんのSIMを使っていたので、りゃんとんにする事にしました。確か月額6RMBです。

2016年1月の初中国旅行の時からモバイル通信には困らなかったのですが、今回は上海に降り立ってからSIMを調達するまでの間、ネットに繋がらない時間が4時間程度ありました。地図や地下鉄の乗り換えは高德地图と腾讯地图のオフラインマップで最低限は困らなかったものの、各種モバイル決済が利用できないのは不便でした。

購入した後は4G回線、パケ代も激安、月額料金も激安、通信量やチャージがアプリで出来る、カウントフリーなサービスを享受出来る、と良いこと尽くめです。

china unicom HKの2つの優位性だった「1. 香港と大陸の2つの電話番号」はちょっと残念ですが、「2. 香港ローミングで金盾回避」についてはVPNで普通になんでも出来るので、問題なしです。アプリで通信量がすぐにわかるのと、簡単にチャージ出来るのは大きいです。おそらく今後はチャージし忘れる事は無いでしょう。

2. Airbnb

今年1月の旅行時に南京でホテルを確保できずネカフェで一夜を過ごしたのは記憶に新しい所ですが、どうも外国人観光客が100RMB以下の激安ホテルに泊まる難易度がどんどん上がっている感じがしています。

今回の旅行で一番最初に宿泊する鄭州では、まさに外国人お断り状態なホテルに、3軒立て続けに遭遇したため、別な方法を考える事にしました。それがAirbnbです。

調べてみると民泊系サービスはAirbnb以外にも中国に特化したものがいくつかあるようですが、今回は全行程Airbnbで困らなかったです。

例えば西安の中心地で100RMB以下を探すとこんなに出てきます。

重要なのは、そこに行く前家主とチャットでコミュニケーション出来る点です。

「ティンブドン听不懂な日本人だけど泊まれるか?」の質問の裏側には

  • コミュニケーションそれほど取らなくても大丈夫か?
  • 外国人が宿泊する事について、在留許可証等といった面倒な事言わないか?

という2つの意味を持たせていますが、一軒も不能と言われる事はありませんでした。政府の許可取って正規にホテル業を営んでいる所とは何もかもが違うのでしょう。

従来、格安ホテルを探す時は美团などのアプリで付近のホテルを探し、そこに行き、泊まれるか確認する、という方法を取っていたのですが、mobikeを使ってホテル間を移動するにしても、とても疲れます。それで泊まれないと言われた時の絶望感といったら。。

Airbnbは下記の点で最高だったので、今後の定番宿泊手段となりそうです。

  • 行く前に事前に宿泊可能か確認出来る
  • 外国人お断り率が超低い
  • ホストの人と色々話が出来る
  • 運がよかったらご飯を作ってもらえる
  • お土産ももらえる
  • 現地の旅行に付き合ってもらえる
  • 値段が安い

3. 滴滴(didi)が安くて便利

岐山駅から、孔明が死んだ五丈原という所に行こうした時の事です。いつものように公共バスを使って移動しようとしたのですが、中国の田舎ではよくある事ですが、

  • 地図アプリに表記されてるバス停の位置にバス停が無く
  • バス停見つけるまでに時間が掛かり
  • そもそも駅からバス停まで距離があるので疲れる
  • バスが全然やって来ない
  • 鉄道の時間に間に合わない可能性が出てくる

という状況に陥ってしまいました。


ので、必要に迫られて滴滴を使ってみました。

目的地を決めると大体の費用も表示されます。その後「運転手を呼ぶ」と、付近を走ってる運転手達の誰かが迎えに来てくれます。車のナンバーや到着までの時間、距離、位置が示されて、とてもわかりやすい。公共バスだと2RMBの所、滴滴だと10RMB程度。許容出来る安さです。

車が到着したら、目的地まで一直線。

時間の制約がある時など、バスを待たずに快適に移動出来る滴滴は有力な手段になりそうです。

 

 

 


 

目次

 

 

以上、よろしくお願い致します。

 - 2019年9月_中国

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