curious4dev

中国旅行、Arduinoなどを使った電子工作、その他色々。

*

Win7(64bit)+Unity4.5.5f1で作った物をAndroidエミュで動かしてみた

 

お疲れ様です。高橋です。

先ほどはcocosを使ったサンプルをエミュで動かす所までは実現出来ましたが、今回はUnityについてです。

Unityはcocosと違い、完全に独立した1個の統合開発環境で、Unityでapkファイル(android上で動く実行ファイル的なもの)を吐き出して、Android実機やらエミュやらにインストールして動かす感じです。ゲームの根幹部分(オブジェクトやらアクションやら)については全てUnityの環境の中で視覚的に構築できるので、とても解りやすくなっています。

手順は大体こんな感じです。

uni01 uni02 uni03 uni04 uni05 uni06

以上でインストールが完了。何も選択せずポチポチとAgreeしたりNextしたりするだけでOKです。cocosと比べて圧倒的に楽です。

  • 初回起動時のライセンス選択とユーザ登録

ライセンスはお金が払えないため、 Activate the free version of Unityを選択しておきます。

uni07 uni08

  • とりあえず作る

起動したら、Unityの公式サイトにある、ブロック崩しを作るページを参考にしながら作ります。ページを読みながら30分程で、3Dで動くものが作れます。

uni09

  •  apkのbuild

AndroidSDKのルートディレクトリを指定します。

uni12

buildします。(参考にしたサイト: Android APK ファイルをビルドする – Unityプロジェクトのビルド)

uni14

すると、build時に指定したディレクトリにapkファイルが作られます。今回は “test.apk” というファイル名で作成しました。

  • androidエミュにインストール

ARMなエミュを起動させておいて、コマンドラインからインストールします。(参考にしたサイト: apkファイルの端末(エミュレータ)へのインストール方法)

C:\New Unity Project>adb install -r test.apk
1206 KB/s (8497340 bytes in 6.880s)
 pkg: /data/local/tmp/test.apk
Success
C:\New Unity Project>

エミュ側で、インストールさせたアプリを起動すると、3Dでグリグリ動いてます。公式サイトのブロック崩し的なものをそのまま移植しただけでは、PC上では動いていたバーを動かすことが出来ないようですので、android向けのコントローラー部分の修正が必要なようです。

uni10

 

 

以上、よろしくお願い致します。

 - アプリ開発

  関連記事

総務省統計APIで引っ張ったデータをHoloGraphLibraryで可視化してみた

お疲れ様です。高橋です。 先日の「総務省の統計APIからデータを取得する」ではデ …

「遅刻の言い訳」実機デバッグ結果

お疲れ様です。高橋です。 本日、Androidを持っている同僚にお願いして、実機 …

Androidで8bitサウンドをモノフォニックな感じで実装してみた。

お疲れ様です。高橋です。 Arduino+YMZ294で、8bitサウンドがマイ …

街頭インタビュー 実装 #2

お疲れ様です。高橋です。 本日の実装状況 街頭インタビューを構成する要素を、徹底 …

アプリログをQlikViewでリアルタイムに可視化してみた。

お疲れ様です。高橋です。 タイトルは本当だと「アプリが送るログをhttpdが受け …

8bitサウンドを出すAndroidアプリをリリースしてみた。

お疲れ様です。高橋です。 先日の「Androidで8bitサウンドをモノフォニッ …

リリースアプリ群が累計400ダウンロード突破

お疲れ様です。高橋です。 スマートフォン向けアプリ群が2015年5月13日(水) …

合理的な遅刻の言い訳生成アプリ。

お疲れ様です。高橋です。 寝坊と遅刻連絡について 平日の朝。iPhoneのアラー …

遅刻の言い訳提案システム 稼働三日目 ~大失敗~

お疲れ様です。高橋です。 三日目を迎えた遅刻の言い訳提案システムですが、重大なバ …

Unityでノベルゲームを作る

お疲れ様です。高橋です。 突然ですが、ノベルゲームを作ってみたくなったので、試し …