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上司離着席検知システムの開発

 

お疲れ様です。高橋です。

下記、フィクションでイメージです。

背景

何かしらの相談や報告のために上司の席に行っても、上司は忙しい方で着席しているタイミングがなかなか掴みづらい実態がある。

私の席は上司の席とは物理的に約32メートル離れており、見通しは悪く、かつ、上司は椅子に深く腰を掛けて座るスタイルであるため、自席からの目視による確認がしづらい状況。

課題の整理

  1. 上司の着席タイミングが読めない
  2. 目視による着席確認が難しい

解決策

相談したい時に着席しているか離席しているかを目視に頼らずリアルタイムに確認するデバイスを開発、運用し、席の近くまで行ってもいなかった・・しょぼん・・・という状態をなくし、時間の節約を図る。

機能要件

クライアント側

上司の座席付近に、IR測距センサーと2.4GHz帯無線モジュールを接続したArduino Pro Mini互換機を用意し、距離によって着席を検知(10cm~60cm以内が限界)したら2.4GHz帯で着席信号を送信、離席時(0cm or 60cm以上)は離席信号を送信。

サーバ側

サーバ側では、2.4GHz帯無線モジュールを介してArduino Pro Mini互換で離着席信号を受信。着席信号を受信したら青色LEDを点灯、離席信号を受信したら赤色LEDを点灯させる。

完成イメージ

離席時、離れたサーバ側では赤色LEDが点灯している。

IMG_6260

着席した時点で、青色LEDの点灯へと変化する。

IMG_6261

本システムの課題

課題1: 手持ちの9V電池の残量が残り僅か。離着席状態の送信は電力を結構消費するのか、正しく電波が送信されない可能性が高い。しかしながら9V電池の未使用品が手持ちに無い。常時USBによる給電が行えれば良いが、位置の微妙な変化に耐えられるよう、可能な限りポータブル性は維持したい。

解決策: 9V電池を買う。

課題2: ブレッドボード上の実装であるため、比較的壊れやすい。

解決策: 基板に半田付けし、ケーシングを実施。可能であれば、それとわからないような外装によるカモフラージュも効果的。

更なる発展

wi-fiに電波送信が可能なモジュール ESP8266 を利用すれば、自分のスマートフォンに上司の離着席状態を通知送信する事が可能となるため、自席に設置するサーバのLED点灯に頼らずスマートフォンとクライアントさえあれば良い。

 

 

 

 

以上、よろしくお願い致します

 - 電子工作

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